パリ・オペラ座「La Fille mal gardee」
無事にパリから帰ってきました。
いつパリジャンから声をかけられるか
わくわくしていたのですが、
じぇ~んじぇ~んそんなことはなく
危険なこともアヴァンチュールもなにもなく
戻ってきました(笑)。
そういえば、裏道を歩いていた時に、
若い男性から
「マダム、火を貸してくれないか?」
と言われたのですが
「持ってない。」と言っただけで
会話が終わってしまいました。
フランス人が道のあちらこちらで
ライターをかりている場面をよくみかけました。
買わずに借りられるものは
借りようぜ!的な精神なんでしょうね。
さてまだまだパリでの出来事を
綴っていきたいので
お付き合いくださいませ。
パリに行く時のお楽しみのひとつに
パリ・オペラ座の公演があります。
今回、6月にルグリの引退公演が
大々的に行われ、その後なので
あまり期待しないで行きました。
しかも、ブリスベンでの公演があって
パリはお残り組、という噂だったので
どうかな~という感じでした。
しかし、フレデリック・アシュトン振り付けの「La Fille mal gardee」は
わかりやすくコミカルな振付と演出で
2時間があっという間でした。
しかも、エトワールに任命されたばかりの
Myriom Ould-BrahamとMathias Heymannが
とても初々しくて、この作品にぴったりでした。
Myriomは羽毛が宙をまっているような軽やかさ。
Mathiasは足がとにかくしなやかで柔軟。
ジュンプしても力強さだけではなくて
色っぽいのです。しかも彼は白人系ではないのです。
これ、オペラ座にしたら大抜擢。
よほどの才能だと思います。
観たのは、オペラ・バスティーユだったのですが
観光客にとってはやっぱりオペラ・ガルニエのほうが
断然素敵です。
こちらはオペラ座でとれたハチミツ。
オペラ座のてっぺんに蜂が集まり
少量のハチミツがとれるそうです。
お人形はマレ地区を歩いていて
見つけました。
ドガの絵からそのまま抜け出してきた
バレリーナです。
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