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2009年7月 3日 (金)

パリ・オペラ座「La Fille mal gardee」

無事にパリから帰ってきました。

いつパリジャンから声をかけられるか

わくわくしていたのですが、

じぇ~んじぇ~んそんなことはなく

危険なこともアヴァンチュールもなにもなく

戻ってきました(笑)。

そういえば、裏道を歩いていた時に、

若い男性から

「マダム、火を貸してくれないか?」

と言われたのですが

「持ってない。」と言っただけで

会話が終わってしまいました。

フランス人が道のあちらこちらで

ライターをかりている場面をよくみかけました。

買わずに借りられるものは

借りようぜ!的な精神なんでしょうね。

 

さてまだまだパリでの出来事を

綴っていきたいので

お付き合いくださいませ。

 

パリに行く時のお楽しみのひとつに

パリ・オペラ座の公演があります。

Img_0430_3

今回、6月にルグリの引退公演が

大々的に行われ、その後なので

あまり期待しないで行きました。

しかも、ブリスベンでの公演があって

パリはお残り組、という噂だったので

どうかな~という感じでした。

しかし、フレデリック・アシュトン振り付けの「La Fille mal gardee」は

わかりやすくコミカルな振付と演出で

2時間があっという間でした。

しかも、エトワールに任命されたばかりの

Myriom Ould-BrahamとMathias Heymannが

とても初々しくて、この作品にぴったりでした。

Myriomは羽毛が宙をまっているような軽やかさ。

Mathiasは足がとにかくしなやかで柔軟。

ジュンプしても力強さだけではなくて

色っぽいのです。しかも彼は白人系ではないのです。

これ、オペラ座にしたら大抜擢。

よほどの才能だと思います。

 

Img_0408_2  前回、ルグリとアニエスで「ロミオとジュリエット」を

観たのは、オペラ・バスティーユだったのですが

観光客にとってはやっぱりオペラ・ガルニエのほうが

断然素敵です。

 

Img_0531

こちらはオペラ座でとれたハチミツ。

オペラ座のてっぺんに蜂が集まり

少量のハチミツがとれるそうです。

お人形はマレ地区を歩いていて

見つけました。

ドガの絵からそのまま抜け出してきた

バレリーナです。

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