« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月

2008年10月30日 (木)

りんごりんごりんごかき

Pict0519_2   

  

 

 

 

 

 

 

自分で買ったものや、お友達からいただいたもの等々

いつのまにか集まった紅玉、王林、姫りんご、そして柿たち。

 

こうやってテーブルに置いておくだけで

楽しい気分になるなんて。

 

自然からの贈り物はやっぱりすごい。 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チョコマーブルパン

渋皮煮エキスで作った元種で

チョコマーブルパンに初挑戦しました。

Pict0517

 

 

 

 

 

 

 

 

チョコ折り込みシートをつかって

生地に練り込み、三つ編みにして型の中で二次発酵。

ごっつ~い感じが私らしいな、と。

Pict0521

 

 

 

 

 

 

 

 

中はこんな感じ。

ルービックキューブのように

先を見通しての折り込みが、まだ私にはわからず、

美しいマーブル柄が今後の課題です。

表面に卵を塗ったり、生地に多めにバターを

加えたりすると、もっと見栄えがよいのでしょうが

卵もバターもあまり好きではないかめぼんは

どちらもパス。

それでも、パパさんもお嬢も喜んで食べてくれました。

巻き巻き、ちょっとはまりそうです。 

 

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月29日 (水)

リマ上級9回目

9回目は理科の実験みたいな授業でした。

というのも、森先生担当の今回は

「体質の見分け方と体質にあわせた食事法」と題して

玄米ごはん、お味噌汁、きんぴらを

それぞれ4種ずつ、炊き方、切り方、炒め方、野菜の比率、

味噌、出しなどを変えて食べ比べをしました。

Pict05031

 

 

 

 

 

 

 

 

これはきんぴら4種。

左から、ごぼう50れんこん50生姜汁少々。

ごぼう10れんこん80にんじん10。

ごぼう50れんこん30たけのこ20。

ごぼう25れんこん50にんじん25。

こんな具合に作り、どれが陰性なのか

それはどうしてか?など

みんなで考えていきました。

そして、どういう人がどれを食べたらよいのか、

ということを学びました。

家族の健康を守っていくのが主婦としての

大事なお仕事なので、

きちんとこだわっていきたいところです。

 

お味噌汁は、大根、油揚げ、わかめ、ねぎの具ですが、

大根の切り方をそれぞれ変えて、陰陽を考えたり

昆布&干し椎茸の割合による味の変化などが

わかりました。

どれも自分が基準なので、人により好みが

わかれるところです。

でもそれによって、今の自分が陽性なのか

陰性なのかを判断できるわけです。

Pict0507

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試食も今回はビュッフェスタイル。

Pict0508

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お椀も2ついただいて、飲み比べます。

こういうのは、家ではできないので

とても楽しかったな。 

 

質問タイムで

「子供の身長を伸ばすための食事は

どうしたらよいか?」とありました。

まず、塩分を控えめにすること。

塩は陽性なので引き締める作用が強いからです。

また、おかずに気を配り、

たけのこ、アスパラ、とうもろこし、葉物など

上にのびる性質の野菜を多くとるといいそうです。

主食に関しては

玄米を食べると背がのびない、ということではなく

できたら圧をかけない調理方がよいそうです。

 

また、肉食中心の人は

玄米が食べられないとのお話もありました。

なんとなくわかる気がします。

玄米菜食というように、玄米を楽しむためにも

野菜のやわらかな味がよいのでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年10月27日 (月)

アシュタンガ・フル10/27

週の初めだというのに身体が重い。。。

今日のフルはさぼろうか、そんなことが

頭をよぎる。土曜にハーフを受けて

調子がよかったので身体を動かしたい気持ちもある。

でも、無理しないで休ませたいとも思う。

そんな重い腰をあげさせてくれたのは

「疲れたときにはヨガで身体を緩めてあげたらいい。」

という私なりの考えがあるから。

YICを受講するようになって、

ヨガに向かう気持ちがおおらかになったというか、

力が抜けたというか。

 

いきなりスリヤナAで手を上にあげ

次にマットに手を着くところでぐらついた。

こんなの珍しい。

足腰に力が入っていないぞ。

気を引き締めて再び。

ゆる~い感じを続け、ウッティタハスタにきた。

苦手の左足軸のバランス、ばっちり決まっている。

これだ。

まえにアジャストしてもらったときに

「関節の力をぬいて。」と言われたことがある。

今日の私、ゆる~い気持ちが股関節も緩めてくれたのかも。

 

時間がたつうちに身体がなめらかになっていく。

やはりフルプライマリーは

身体の浄化と健康にとてもよいと思った。

先生がいっていたが、セカンドは

神経系を刺激するので、人によっては

アグレッシブになり感性が研ぎ澄まされてしまうそうだ。

その時に軸がぶれないように

フルプライマリーで

精神を強くしておくのだそうだ。

セカンドに一歩足を踏み入れたら

中途半端にせず、突き進む覚悟が必要とか。。。

 

とりあえず、マイソールデビューもしていない私には

まだ遠い話し。

   Keep Practice!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月26日 (日)

静かな時間

Pict0503_2 

今日は、私の半分ほどの年齢のお嬢さんと二人で

のんびりとマクロビオティック料理を作りました。

本で少しかじったそうですが、

ちんぷんかんぷんで、自分にはできないと

諦めていたそうです。でも私が

もっと気楽に楽しめるよ、と言ったら

教えて欲しいということになり、一人きりの生徒さんですが

お迎えしました。

完全マクロビ食を学びたいというので

私が初級で習ったものを、今の私にできる精一杯の気持ちで

お伝えしました。

メニューは

 梅醤番茶

 玄米ごはん(圧力鍋)

 お味噌汁

 ごま塩

 きんぴらごぼう

 蓮根ボール

 ふろふき大根

 

疲れやすい身体をなんとかしたい、というので

話しを聞いていたら胃腸が弱く、食も細いのです。

調理の前に梅醤番茶を飲んでもらい、

メニューも胃腸を整える

お腹にやさしいおかずを中心にしました。

このお嬢さん、料理をすることを本当に

楽しんでいました。

香りや色の変化にも敏感で

私が気づかされることも。。。。

二人で野菜の話しをしながら

穏やかな気持ちでしずか~な時間を過ごしました。

そういう気持ちで作ったごはんは

やっぱりおいしい。

料理に向かう気持ちというのは

本当に大切ですね。

また来てくださるというので

私も彼女とのお料理が楽しみになりました。

こんなに感性豊かなお嬢さんなら

自分らしくマクロビオティックを楽しめるだろうな。

今日はありがとうございました。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月24日 (金)

お料理教室

Pict0496  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

手前の色とりどりの野菜は、なんだと思います?

かぼちゃのような姿をしていますが、

これはパプリカです。

生徒さんの1人が、おうちで育てたパプリカを持ってきてくれました。

こうして並べると、とってもハロウィンぽいので

今日のテーブルコーディネートに使わせてもらいました。

Pict0494_2今日のコーディネートはこんな感じ。

秋色を意識したクロスを使ってみました。

ハロウィンマリネ、わかりますか?

アップで撮った写真が失敗していて

のせられません(涙)。なので、ひきの写真しかなくて。。。

いただいたパプリカをかぼちゃに見立て

トッピングにキャラクターパスタをのせています。

今はハロウィン用のパスタがあるので便利ですよね。

Pict0463_2   

 

 

 

 

 

 

 

 

    

手作り感いっぱいのナッツタルト。

食べたい気持ちを抑えて

お持ち帰りしてもらいました。

だって、翌日の方が断然おいしいもの。

 

他には、玄米のまぜごはんとお味噌汁。

サービスメニューは、

りんごのコンポートの豆腐クリームのせ。

 

幼稚園のお子さんのお迎えがあるなど

時間的に厳しい中

皆さん、都合をつけてきてくださって

ありがとうございました。

すこしでも玄米のおいしさが

お伝えできたら嬉しいです。

 

生徒さんから、「うちの母にも食べさせたいから、

今度老人クラスを作って。どこか出かけたら

気晴らしにもなるし、身体に良いもの食べたら

嬉しいでしょ。お友達のおばあちゃんも誘うから。」

と依頼され、

来月は初めてのおばあちゃまクラスをやることになりました。

確かに身体に優しい素材なので喜ばれるかも。

でも、長い時間の調理は疲れるので

色々と工夫しなくてはいけません。

 

また新たな試みにワクワクしています。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月23日 (木)

夜ごはん10/23

Pict0478

 

 

 

 

 

 

 

 

今の時期、街を歩いているとハロウィンの

飾り付けをよくみかけます。

 

明日のお料理教室の試作をしていて、

かぼちゃと黄パプリカとブラックオリーブの

彩りがハロウィンチックなのに気づき、

これをもう少しかわいらしくアレンジして

明日のメニューに加えることにしました。

かぼちゃと黄パプリカはオーブンで焼いているので

陽性よりになっています。

お酢も夏ほど強くない方が食べやすいので

味付けも調整します。

彩りを変えれば、クリスマスバージョンもできるし

色々応用できそうです。 

 

そんなわけで今日の夜ごはん。

Pict0479  

 

 

 

 

 

 

 里芋の煮付けの揚げ物

 ブロッコリーのにんにくソース

 蓮根ボールのあんかけ

 かぼちゃとパプリカのマリネ

 玄米ごはん

 具だくさんのお味噌汁

 

ブロッコリーの茎の部分は、中心の柔らかい部分を

薄くスライスして生でいただきます。

甘くておいしいですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スローフィット・ヨガ10/23

60分のハタヨガベースのクラスを受けてきました。

ヨガセラピー系の先生なので

私がYICで学んでいることを

実践として体験することができます。

レッスンはやはり呼吸を意識することが中心です。

「自分の呼吸をはじめから最後まで

聞いていてね。呼吸から離れない。

少しでも、他のことを見たり

ヨガ以外のことを考えたりしたら、

それは呼吸から意識が遠のいたことになるので

すぐに戻ってきてね。

上手にやろうとか、きれいにやろうとか思わないで。

自分のペースで自分の意志で続けてくださいね。」

 

立ち上がりスリヤナマスカラをやさしくしたバージョンを

10回くらい続けるうちに、膝を伸ばしたままで

お腹もおでこも足にべた~っとつくようになります。

呼吸によって、こんなにも身体を緩めることが

できるということに、毎回驚きです。 

  

この先生はポーズが終わった後は

なにかと合掌をいれます。

これがまた、身体の正中線を意識できるのと同時に

心が落ち着くのです。

途中、クライマックスでは

しっかりときついポーズもはいっていて

いつもながら完成された流れです。 

 

シャバアーサナの後、膝をたてて

右側に倒したとき、先生がかならず言う言葉がこれ。

「自分の身体をぎゅ~っと抱きしめてあげましょう。

そして自分の身体に感謝しましょう。」

自分で自分を抱きしめるのって

けっこう気持ちがよいものです。

そして、60分頑張ってくれた身体に

「ありがとう」を言って、今日の練習も終わるのでした。

   Keep Practice!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年10月21日 (火)

リマ上級8回目

上級クラスも8回目。残すところあと4回に

なってしまいました。

自分がどれだけ吸収しているのか

実感できないほど月日が早く流れています。

一回一回大切に受けないといけませんね。

 

今日の講師は川内先生でした。

まずはその美味しくて美しい季節感たっぷりの

作品をご覧ください。

Pict0472_2

 

 

今日のメニューは

 人参たっぷりまぜご飯

 蕎麦サラダ

 りんごのババロア

 

上級の先生はみんなこうやってきれいに飾り付けを

するのかと思っていたら、

やっているのは川内先生だけでした。

朝、自宅および周辺で季節のお花や木の実などを

採ってきてくださり、こうやって飾り付けしてくださるのです。

「人間もそうだけれど、名前をおぼえると

親しくなれるわよね。

自然も同じです。

お花の名前を覚えてごらんなさい。

お花と仲良くなれるわよ。」

 

一回目の講座の時にそうお話してくれた川内先生。

今日はヒイラギの白いお花も持ってきてくれて

香りを楽しませてくれました。

キンモクセイのような香りがするのですね。

前にピンクの小さいお花のイヌタデを持ってきてくれて

私は懐かしくなり、家の近くで見つけようとしたのですが

悲しいことに見あたりませんでした。

都会で生活をしていると雑草さえ見あたりません。

いや、雑草だからよけいに見あたらないのかも

知れません。 

 

人参たっぷりまぜご飯は、人参と油揚げだけで

じゅうぶんな甘さがあり、おいしかった~。

生のままの三つ葉がさっぱり感を出していて

とてもよかったです。 

 

蕎麦サラダは、蕎麦の新しい食べ方を

学べました。これならお野菜も海草もたっぷり

いただけます。 

 

りんごのババロアも

小さくキューブに切った生のりんごを

葛にいれて固めることで

シャキシャキ感が残ります。

大人数なので、葛を40分も煮たそうです。 

 

講義は「陰陽五行について」。

自然界の一切の事物、人体の生理、病理にたいする認識

さらに病気の診断、治療に関する理解など、

あらゆる分野の内容が、陰陽五行説で説明できるのです。 

ずっと前にリュック=ベッソン監督の

「フィフス・エレメント」という映画がありましたが

まさに東洋思想に感銘を受けた監督が

「レオン」で大成功して、もう贅をつくして

遊び心満載でとった映画です。

内容はよく覚えていないのですが、

木、火、土、金、水の5つの要素が入り交じった

SFファンタジーだったと思います。

イギリス人が東洋思想をどのように料理したのか

また改めて見るとおもしろいかもしれないな、

と講義を聴きながら思いました。 

 

話しはそれましたが、

月の満ち欠けや二十四節気、

陰陽五行などを知ると、人間は目に見えない物に

こんなにも影響をうけているんだと

つくづく感じます。

そして、知ったことで自分の身体や感情の変化が

観察でき、それが生活の知恵として

生かされていくのです。

 

二十四節気では10/23は「霜降」。

でも、この暖かさのどこに霜の気配を感じますか?

昔からの習慣を知ることで

地球温暖化をよりいっそう危険なものとして

受け止められるのです。

 

食もまたしかり。

当たり前の物として

私達日本人は何を食べてきたのかを

もう一度考え直さなくてはいけないな、と

思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月18日 (土)

アシュタンガ・ハーフ10/18

中五日あけてのハーフ。

 

今週も頭の中はお料理教室のレシピのことで

占領されていて、

時間があれば試作をくりかえす日々でした。

まだ内々でひっそりとやっている

私のちいさなお料理教室ですが、

少しずつ人数が増えてきて、

今月は3レッスンもやることになりました。

少しでも喜んでもらえるものを作りたい、

という気持ちなので、とにかくぎりぎりまで

メニュー作りからレシピ作りまで悩んでます。

前日に材料を買い出しにいって

メニュー変更をすることもあり、生徒さんからは

「来月も教室にきてからのお楽しみメニューでいいですよ。」と

言われてます(^-^; 

 

そんな感じなので今週は

ヨガの練習の時間もままならない状態でした。

でも、そんなときだからこそヨガ!

心と体のリフレッシュです。

久しぶりのスタジオは満員状態。

男性陣の割合が多くてビックリ。

私の両脇は男子(私よりかなり若いです)で、

高校が女子校だった私は

中学校の体育の授業を思いだしてしまい、

なつかし~い気分になりました(笑)  

 

スリヤナAでは全くおでこが脛につかず

かたくなった身体を呼吸で温めることに専念。

Bになるとほぐれてきて、やっと

お腹がももにつくようになりました。

 

ウッティタ・ハスタも無理にアゴを脛につけようとはせず、

お腹をももにつけることを意識。

無理をしてバランスを崩すのではなく

どこまでなら安定してて、どこを超えると

くずれるのかを冷静に観察。

一年前に比べると足が強くなったのを実感してます。

まだまだだけどね~。 

 

アルダ・バッダ・パドマ・パシュチモターナーサナは

おでこを脛につけようとしていたら

先生が「足指を見て。」といったので

そうしたら、自然に腰と背中がのびて気持ちよかったです。

結果をいそいでいる自分を反省。 

 

ずっと痛かった手首もだいぶよくなり、

痛みは残るものの、ずれることはなくなりました。

手首いためてからバックベントで腕の力を使わずに

足の力で起きあがっていたので、

ブリッジの手足がかなり近づくようになりました。

ケガの功名かしら(*^-^) 

 

やっぱりヨガの練習は気持ちがよいです。

頭もすっきりして

あらたなアイデアも浮かんできそうです。

   Keep Practice!

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月16日 (木)

渋皮煮の栗ぱん

Pict0456_2  

 

 

 

 

 

  

 

渋皮煮のシロップが自然発酵したので

そのエキスで元種おこして、

今日はパンの中に渋皮煮をくだいて

入れてみました。

Pict0459

 

 

 

 

 

 

 

中はこんな感じ。

はじっこだから栗が少ないけど

たっぷり入れたので、

真ん中にはごろっとしているはず。  

  

バターも少しだけ入れたので

とってもこくがあり、甘味もありで

想像以上に◎でした(*゚▽゚)ノ   

 

でも、せっかく丁寧にむいた渋皮煮を

崩してしまうのはもったいないので、

これからは、皮を剥く途中でくずれた栗を

パン用に煮ることにしましょ。 

 

 

 

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月15日 (水)

チャヤマクロビレストラン新宿伊勢丹店

昨日のリマの帰りに学校の友人と

伊勢丹の7階にあるチャヤに行ってきました。

料理実習でお昼は食べたので

お目当てはスウィーツ。

Pict0446 

 

 

 

 

 

 

 

 

木の実のタルトと有機穀物コーヒーを注文しました。

お店でだされるマクロビスウィーツの甘味とは

どんなものか興味があったので、

自分のつくる木の実のタルトのお勉強のためにも

食べておきたかったのです。

 

一口食べて、、、甘い。

 

かなりの甘さに感じました。

上白糖は使っていないでしょうが、てんさい糖、きび砂糖、

メープルシロップシュガーなどの粉砂糖を

使っていると思います。

ここまでしっかり甘かったら、普通のスウィーツと

何ら変わりません。むしろ、これだけの甘味を

上白糖以外で出しているので、ヘルシー感覚で

いただいていると思うけど、実はカロリーは

かなり多いのではないでしょうか?

特にこの木の実のタルトなんて、

いったい何カロリーなの( ̄Д ̄;;

Pict0449 Pict0453

 

 

 

 

 

 

 

家に帰ってからさっそく、自分も木の実のタルトを

作ってみました。

下の写真が自家製。

私のはかぼちゃの種が多めにはいっているので

地味な断面ですね。

やはり、カシューナッツやアーモンドなど

大粒がゴロッと入っていた方が見た目もきれいです。

チャヤのは、タルト生地にアーモンドプードルも入っています。

私はフィリングの中に入れています。

つなぎにもなって、こくがでるのでそうしてます。 

味は、チャヤほどは甘くしていませんが、

十分な甘味だと思います。 

 

こうやって、自分のものと比較するのは

おもしろいです。

マネをする、というのではなくて

自分の味と形を探していく参考になります。

 

次は何を食べてみようかな。  

  

  

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月14日 (火)

リマ上級7回目

上級も半分が過ぎて、1月からの師範科の申込みも

始まり、すでにキャンセル待ちがでている状態です。

最近のマクロビ人気がすごいということなのでしょうか?

 

さて今日も川内先生の見た目にも麗しい

お料理をご覧ください。

Pict0444

中央のケーキのようなごはんは、五穀ごはん。

ひえ、きび、あわ、麦、玄米それに小豆を

カムカム鍋に入れて圧力鍋で炊きます。

私、カムカム鍋は初体験です。

圧力鍋とちがって対流がおきないので

このようにきれいな層のまま仕上がります。

でも鍋から逆さまにして取り出すときは

崩れないかドキドキでした。

見事お皿の上に出てきたときは

みんなから拍手がおこりました。

 

写真左手前は、蕪のグラタン。

牛乳とバターを使わないベジャメルソースですが、

香辛料を使うことで洋風の仕上がりになっています。

 

写真右の実蕎麦のスープは

マクロビにはめずらしくじゃがいもが

はいっています。

美味しいだしが出ることと、ほくほくするので

季節の区切りに食べるのはよいそうです。

これだけでも一食になりそうな

満足の一皿です。

 

デザートは、アンリュメットです。

さつまいものマッシュ、ワイン漬けのレーズン、

煎りアーモンドをいれた小豆をフィリングして

タルト生地で成型します。

繊細さが要求される難しいデザートだったので、

うまく形が整ったときは嬉しさも大きかったです。

でも、生地が固すぎ。残念でした。

ところが、家に持ち帰った分を食べてみると

生地がしっとりとしていて、

お嬢も「美味しい。」と言ってパクパク食べていました。

時間がたった方がおいしいのかもしれませんね。 

 

毎回川内先生の授業は

厳しいけれど勉強になります。

これでいいかな、先生ならどううするだろうか、と

自問するようになりました。

 

今日も9時半から1時過ぎまで

緊張感溢れる中でのお料理。

あ~ちかれた、ちかれた゚゚(´O`)°゚

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月13日 (月)

中国のおみやげ

妹の旦那様が中国から戻ってきました。

今回のおみやげはコレ。

Pict0432_3  

 

 

 

  

 

 

 

見たこと無い薄い箱に入ったプーアール茶です。

中を開けてみると、

Pict0435

 

 

 

 

 

 

 

  

「福」と書かれた文字が浮かんでいます。

ひとつひとつキャラメルのように包装されていました。 

なんか、見てるだけで楽しくなってきます。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月12日 (日)

カンパーニュ

Pict0429

前に渋皮煮をつくりましたが、食べた後のシロップを

瓶のまま、常温においていたら発酵して

いい具合にシュワシュワしていたので

さっそく元種を仕込んで、育てること5日間。

昨夜、こねこねして一晩一次発酵させて

今朝、こんな感じで焼き上がりました。

だからこれは、渋皮煮酵母のカンパーニュです。

やっぱり、元気のいい種使うとクープも膨らみも

違います。

はじっこ食べてみたら、エキスの甘味がきいていて、

全粒粉多めに使ったので、ほくほくした仕上がり。

次回はつぶつぶマロンを練り込んでみようかな。

 

今日の朝食にいただきます。

パパさんとお嬢を起こさなきゃ☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月11日 (土)

夜ごはん10/11

Pict0422

 

 

 

 

  

 

 

今日の夜ごはん

  栗ご飯

  からし蓮根

  こんにゃくと昆布の醤油煮

  梅干し

  揚げかぼちゃのマリネ

  くるみ汁

 

いつもは塩味で炊く栗ごはん。

でも私的にはちょっぴり物足らない気が

していたので、今日はお醤油をプラスしてみました。

 

からし蓮根は、精進料理の本を見ていたら

作ってみたくなった一品。

生おからをよく洗って、からしと玄米甘酒を加えて

よく溶いて、蒸して柔らかくした蓮根につめて地粉で揚げました。

つめもの代えたら、バリエーションが増えそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大福

Pict0420  

 

 

  

  

 

 

近くに住む母が、「小豆をたくさん煮たので

よかったら何かに使ってちょうだい。」というので

ありがたくいただいてきました。

 

で、さっそく白玉粉で大福にしてみました。

前回のリマでくるみ餅を教えてもらったので

その復習をかねて。

リマでは求肥をつくるのに当然蒸し器を使いましたが、

一度やってうまくまとまらず、

レンジで作ることにしたら、

あらあら、なんて簡単にできてしまうの!

もちろん、レンジは陰性な調理法だから

使わない方がよいのですが、

この便利さにはかないませんね。 

 

ヨガの後のお楽しみとして

いただきました。 

母にもこれから食べてもらいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アシュタンガ・ハーフ10/11

練習前の先生のお話。

「痛いところのある方は、ケガから逃げないで

しっかりとケガを見つめてください。

どうすれば、痛くないのか、呼吸で工夫ができないか

痛みを見つめながら受け入れてください。

そうすると、痛みが無くなったとき、

もっと深くアサナをとることができます。

でも決して無理はしないでくださいね。」

奇しくも、自分が故障しているときだったので、

この言葉はよ~くしみました。

手首がずれる感じはなくなり、

外側に体重がのると痛みが出る程度になおり、

今日はジャンプバック、スルーともに

工夫をしながらの練習。

ウッティタ・ハスタで左足を左手で持つときが

結構手首に負担がかかっていることがわかりました。

何でもないときは、手首の働きなんて

全然気にしていなかったのに。 

 

マリチDで手首をつかんでから

もう一つ息を深く吸い込むと

背筋が伸びました。 

 

背筋を伸ばす、腰を伸ばす。

この秋、冬の重点目標です。

   Keep Practice!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月10日 (金)

かっぱ橋道具街まつり

今日は友人とかっぱ橋道具街へ行ってきました。

来週の月曜日まで「かっぱ橋道具街まつり」を

やっています。抽選会もあり、はずれなしの

現金が当たります。目玉商品も店頭に出ていて

欲しい物に出会えると嬉しいかも。

 

今日の大人買いはコレ。

Pict0415

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この中でも、特に気に入ったのはSilit社のカットサーバー。

Pict0417

 

 

 

 

 

 

 

 

ケーキサーバーにもなるし、刻んだ野菜をのせて

移動することもできるすぐれもの。

もちろん、パン作りのスケッパーにもなります。

Silit社やディロンギ社の製品を多く扱っている

Dr.Goodsで見つけました。

Pict0418

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

  

 

  

これは、お好み焼きの仕上げにマヨネーズをかける時に

使うのですが、5本の線が引けます。

本格的なヴィジュアルが楽しめそうです。

キッチン用品が幅広くそろっている東京流通センターで

買いました。

 

朝から約6時間半(ランチ含む)の散策でしたが

まだまだ時間が足りません。

いつ行っても、何度行っても楽しいかっぱ橋なのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 9日 (木)

リマ姉妹校中級・補講10/9

今日は中級の補講です。

メニューは

 麦入り玄米ごはん(土鍋)

 のっぺい汁

 揚げコーフーのねぎ煮

 白胡麻ふりかけ

 

土鍋で炊く玄米は時間がかかるけど

ふわっと軽くやさしいお味。

家では1年中圧力鍋で炊いているので

たまにはこういう優しい食感もいいものね、と思いました。

女性は少し瑞々しいほうがよいので

あまり陽性の調理ばかりだといけないな、と感じる

今日この頃。

来年の夏は土鍋を登場させようかしら。

 

のっぺい汁では、

野菜やこんにゃくの下処理の復習ができて

勉強になりました。

特に、里芋の皮を剥かないで

こそげる、というのはマクロビらしいですね。

 

揚げコーフーのねぎ煮は、

コーフーをつくるよりも簡単にできて

しかもおいしい!

さつまあげのようなもちもちっとした食感になり

長ネギとの相性もばっちりです。

青ネギや生姜、キャベツなどには

タンパク質を分解する酵素もはいっているそうです。

また、陽性のものを陰性にする働きもあります。

そういえば、鶏ガラスープなどを作るときは

かならず青ネギ、生姜いれますよね。

陰陽考えてなくても、

先人の教えできちんと作っていたのです。 

 

白胡麻ふりかけは、鉄火味噌よりお手軽にできます。

それほど陽性強くなさそうです。 

 

11月下旬の試作会の申込みをしてきました。

小豆かぼちゃと鉄火味噌悩んだのですが、

味は鉄火味噌の方が好みなので

とても時間のかかる大変な作業ですが

これも勉強、と思い鉄火味噌を選びました。

今日作った白胡麻ふりかけがおいしっかたのも

影響していると思います(*^-^) 

試作会の頃には、本校の上級も終わっているわけで

私は一期遅れての試作会になります。

上級の同期の方の作品も楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 8日 (水)

バレエ10/8

久しぶりのバレエレッスン。

今日は左足ルルベで右足パッセのキープの時、

ふと気がついた。

私は右足軸の方が、長く安定してキープしやすい。

どうして左は弱いのか?

 

ヨガでジャーヌシールシャーサナCというのがあって

床に足指を折って立て、垂直においた踵の上に

お尻をのせて前屈をとるアーサナなんだけど、

これも右足の方が垂直に立てやすい。

つまり、ルルベした踵がより高く上げられるということ。

やっぱり、左足は踵の位置が低いので、

うまく軸が床にささらないのだと気がついた。

バレエって本当に、足指の関節、足首の柔らかさ、

甲の高さでバランスの取り方が難しくなってくる。

その上、柔らかいだけじゃなく強靱な筋肉も必要。

 

さぼっていた身体によ~く効いたレッスンでした(;;;´Д`)ゝ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 7日 (火)

リマ上級6回目

6回目の今日は、「マクロビオティック・スウィーツについて」。

講師は、見た目もとってもスウィーツな高橋先生でした。

Pict0411_2  

 

 

 

 

 

 

スウィーツ3品

  甘栗のムース

  りんごの蒸しケーキ

  くるみ餅

ごはんものは 

  マクロビ牛丼風

     

Pict0409  

 

 

 

 

 

 

 

りんごの蒸しケーキは材料を全部混ぜて流し缶につめて

薄く切った紅玉を並べて

蒸し器で蒸しただけの簡単なものです。

でも、ごらんのように紅玉の赤が映えて

見た目もグ~です!

味も、りんごとクランベリーの組み合わせが

よかったです。盛りつけの時に

アプリコットジャムをたらします。 

 

甘栗のムースは、甘栗そのものを使っているので

かなり満足のいく甘さ、のはずなのですが

私はいまひとつな感じ。

いただいたレシピをもとに改良したいと思いました。 

 

一番のお気に入りはなんといってもくるみ餅です。

牛皮は作るのがたいへんなので

今回は白玉粉と上新粉を使いました。

もちもち感がたまりません。

また、小豆あんにデーツと玄米水飴をいれているので

かなり甘みが加わって、レーズンのみの小豆より

かなり一般受けしそうです(笑)。

デーツはナツメヤシの乾燥させたもので、

黒砂糖のような甘みをもっています。

さっそく買って帰りました(*^-^)

 

マクロビ牛丼風は、たまねぎをゆっくり炒めることで

甘みをだして、白滝と板麩をつかってだし汁、醤油、塩で

調味していきます。

牛丼にしては、ちょっと醤油が薄かったけど

十分な食べ応えがありました。 

 

普通、マクロビでは

ごはんとおかずは別々に食べるモノなので

今回のような丼物は常備食というより

お楽しみのものだそうです。

 

では、何故ごはんとおかずは口の中で一緒にしては

いけないのでしょうか?

 

それは、一緒に食べるとそれぞれの素材の味をしっかりと

味わえなくなってしまうからです。

必然、濃いめの味付けになってしまいます。

吉野屋の牛丼て、かなり濃いめですもんね。 

 

講義では、砂糖をとることの危険性、

身体に及ぼす害についてお話がありました。

マクロビオティック・スウィーツは本来

卵、乳製品、砂糖、はちみつ(花は植物の中で

一番陰性な部分)、漂白(添加物)、ゼラチン、

熱帯性果物は使いません。

でも、疲れたときや食後などは

からだを緩めたいので甘い物が欲しくなります。

(男性はどちらかというと甘い物ではなくて、

アルコールがほしくなりますよね。)

仕事をした後は、テンションあがって

身体が陽性になっているので、そういう物を

欲しくなるのです。

だから、甘い物が全て悪い、というのではなく

その時に摂る甘味の質が大事なのです。

 

一番身体によいのは、穀物をしっかり噛んで吸収した

甘味です。おやつに玄米のおにぎりなんて

最高なわけです。

ちなみに、西洋料理では炭水化物がメインではないので

食後のデザートが食べられるようになったと言います。

ですから、ごはん(炭水化物)もしっかり食べて

デザートも食べたら、糖分のとりすぎになってしまいます。 

 

砂糖をとりすぎた場合は、

梅醤番茶、ごま塩、玄米ご飯、味噌汁をしっかり食べて

運動やシャワーを浴びるといいそうです。 

 

精製された白砂糖はもちろんダメですが、

三温糖も、白砂糖を焦がしただけなんだそうです!

(これは調べてみなくては。)

砂糖は沖縄など暖かい地方で作られる物なので

沖縄の人は勿論食べても問題ないそうですが、

それより北に住んでいる人は、気をつけましょう。

野菜そのものの甘味、りんご、甘酒、玄米水飴などを

上手に使いたいですね。

そして何より、玄米をしっかりかんで

いただきましょう。

私はこれを、すぐ忘れてしまいます(;ω;)

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 5日 (日)

祝1周年アシュタンガ

アシュタンガのハーフプライマリーをはじめて

やっと1年たちました。

え、まだ1年しかやってないの?という感じです。

それくらい、この1年はアシュタンガにはまり、

色々なことを教えてもらったように思います。

年明けからフルを始めたので、

まだフルは1年たっていないのです。

 

今日もフルの練習に行ってきました。

手首がまだ痛むので、ジャンプバックやスルーは

無理をしない程度におさえました。

ティッティバーサナからバカアーサナ、

ウトゥ・プルティのほうが手首に負担が

ありそうですが、一番痛みを感じるのは

前記の2つです。

少しでも負担をかけないようにしなければならないので

かなり注意深くアーサナをとりました。

おかげで集中力鍛えられたかも。

YICの講座でヨガについて勉強していなかったら

今頃あせって落ち込んでいたはずです。

でも、そんな必要はヨガをやる上では

全然ないということがわかったので、

出来るアーサナを淡々とやるだけです。

ああ、気持ちよかった~(*゚▽゚)ノ

 

   Keep  Practice!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月 3日 (金)

東京YIC4回目その3

ヨガのアーサナをすることで

自分の身体を鏡ではなく内側からみる意識を

常に持ち続けることができるようになります。

すると、自分を客観的にみられるようになります。

寝ているときに見る夢を客観的に見ている自分が

いませんか?

危険な状態になると、「そっちいくな、逃げろ!」とか

夢の中の主人公である自分に言っている自分。

私なんか、本当に怖いとき、またはそれ以上

話しが進んで欲しくないときは

自分の中で「起きろ!」と叫んで

無理矢理目を覚まします。 

 

また、アーサナをしているとき、

自分を見つめる手助けとなるのが呼吸です。

みなさんは誰かのまねをして呼吸してますか?

呼吸は、だれとも共有できず自分のためだけに

行っているものです。

心臓もそうだ、と思う人もいると思いますが、

心臓は自分で直接コントロールできません。

でも、呼吸は少し意識するだけで早くしたり遅くしたり

たくさん吸えたりします。

それによって、心臓の動きを変えることもできます。

外の世界と内側の世界をつなぐ呼吸。

肉体と呼吸を意識することで

感情のコントロールを可能にしてくれます。

心身症の患者さんに

ヨーガ療法がよいのはこのためです。

 

ヨガの意味は「結合する。つながる。」。

呼吸によってコントロールされた心を

何に結びつけるか、

つまり、目標をどこに置くかが重要になってきます。

きれいな身体ですか?

アンチエイジングですか?

この世が有限の世界であるかぎり

いつかは老いますよね。

ヨガには結果がありません。

ヨーガの目標は「心の安定」だからです。

 

前回のブログで書きましたが

比べるという意識が自分を小さく、不安定なものにします。

だから、自分がこの世界でたった1人の

誰とも比べようのない自分であることに気づけば

必要以上に自分を卑下したり、

何かをおそれたりしなくなるのです。

ヨーガではマーヤ(まやかし)と言いますが、

このマーヤを取り払うために肉体という入り口を

使って、人間五臓説の高位層へ

たどり着こうと、努力しつづけるのです。 

 

これは、マクロビオティックの宇宙の秩序と

とてもよく似ています。

桜沢如一先生は宇宙の成り立ちを考え

それをもとに食事療法を考えました。

絶えず変化する身体を中庸に保つことが

大切であると説かれました。

ヨーガは1人の人間を宇宙と見立てました。

水面に穏やかに浮かんでいる蓮の花のように

揺れ続けながら安定している心の状態を

味わうことが、幸福感をもたらしてくれます。 

 

目指すところは同じだと私は理解しています。 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 2日 (木)

リマ上級5回目

5回目は男性の先生で森大歓先生でした。

メニューは

  きのこご飯 

  蓮根ボールのあんかけ

  くるみ汁

  ごま豆腐

写真は、容量を間違えてしまい載せられません。

ごめんなさい。

出来上がりのお味は、どれも私好みでした。

他の料理であまった汁を他の料理に入れる

その勘所が鋭い先生です。

初級、中級で習った料理の応用の仕方を

教えてもらいました。

 

この先生も、きのこを炒める順番を質問してきて

順番を答えると

「何故そうするの?」と返されます。

 「れんこんボールは、手順が大切。

水分が出ないうちに手早く丸めましょう。」

と説明の後も

「何故だろう?」と続けて聞かれます。

 

初級中級では料理を作りながら

先生がマクロビオティックの考え方を教えてくれましたが、

上級では、自分で消化して

自分の言葉で表現していく場所なんだな、

と感じました。

 

蓮根ボールはあんかけの上に少し青のりをふっただけで

たこ焼きっぽくなったのが、おもしろかったな。

家では、子供にソースとマヨかけて

出してみようかな(o^-^o) 

 

今回は、1時間たっぷり講義の時間でした。

それもマクロビオティックの根本原理「宇宙の秩序」について。

 

「人間はどこから生まれたのか?」という質問をされ、

私は「海から来た。」と思ったのですが、

先生の質問意図はもっと広くて、

海はどうやって出来た?

といった具合にどんどん遡っていきました。

すべてのものは「宇宙」から生まれたということなのです。

そこから、七段階のスパイラルが出来ます。

無限宇宙(無、無限、愛、意志)→陰陽(時間と空間)

→エネルギー→素粒子→元素→植物→動物(人間)

という具合です。

 

陰陽ができたところから、時間と空間の概念が生まれ

有限の世界になり、ここで大きな変化(進化?)を

とげるわけです。

 

「マクロビはどうしてお肉食べないの?」と

聞かれることが多いのですが、

この七段階のスパイラルで説明ができます。

植物は植物を食べません。

一つ前の次元である元素(水や酸素など)をとることで

生命をつないでいます。

元素は一つ前の次元の素粒子(O,H,Gなどの科学記号)で

出来ています。

宇宙の秩序にそっていくと、

動物だけが同じグループのものを食べています。

人間だけでなく肉食動物全てそうです。

 

この話を聞いて、(ここからは私の推測です。)

もしも、人間を含めた動物すべてが

肉を食べなかったら、さらに次の次元を

生み出していたのかもしれません。

宇宙から、右回りの螺旋状に続くスパイラルの世界は

動物という陽性にたどりつき、ここで終焉を迎え

「陰極まれば陽、陽極まれば陰」の教えのごとく

今度は左回りに巻き戻って行くのです。 

 

マクロビってなあに?という人は

この話しは何のことだか、わからず

うさんくさいな、と思うんじゃないでしょうか。

私だったら、何も知らないで

「宇宙の秩序にのっとった食事法があるんだけど

やってみない?」なんて言われたら

その人からそっとフェードアウトしちゃいます。

でも、初級中級で実際に料理して、そのおいしさと

自分の身体の変化に気づき始めると、

すんなりこの理論が入ってくるのです。

先生も「上級のみなさんだから、この話ができる。」と言ってました。

まだまだ勉強しなくては。。。とかめぼんは思うのでした。 

 

森先生のお話で興味深かったのは

「比べる物が発生してはじめて陰陽の概念ができた。」と

いうことです。

無限宇宙でなくなった時点で、

つまり時間と空間を手に入れた時点で

比べることで成り立ってきた世界、それが「有限の世界」。

ヨガをやっている者としては、

「比べる」ということが自分をどんなに小さく

不安定なものにするかよ~くわかってます。

だから、他人を意識するのではなく、

自分の呼吸を意識して内面をみつめていきましょう、

というのがヨガなのです。

そして、何にもとらわれない自分、

誰にも依存しない自分をみつけるということは

無限宇宙まで意識がたどり着いたことなのです。

決して簡単にできることではありません。

そしてヨガ行者が目指してきたことは、これです。

 

人間は有限世界の最下位層なんだから

比べない世界なんてありえない、

という人もいるかもしれません。

でも、森先生は「無限世界」=「意志」といってました。

自分の心は、まさに宇宙なのです。

比べたくても比べられない、何故なら

自分という人間は宇宙に1人しかいないから。

「無限」というのは「同じものが二つとないこと」です。

宇宙の秩序がわかったうえで、

自分は1人しかいないことに気づくと

「無限の存在である自分」にも気づくのです。

 

あまりにも壮大な理論なので、

もっともっと説明が必要ですが、

私が実感できた時にまた書いていきます。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。

 

かめぼんは

やっとマクロビのはじっこをちょびっとだけ噛んだだけ。

相変わらず、縁日のお好み焼きも大好きですヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

 

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月 1日 (水)

東京YIC4回目その2

その1では、ヨガのアーサナの目的を書きました。

アーサナは瞑想をするための準備段階ですから、

心が外に向いていたらダメです。

内なる自分と向かい合い、

自分の本当の声を聞くことが大切なのです。

 

でもいきなり、「では座って、自分の内なる声を

聞いてみましょう。」といわれても

???・・・・ですよね。

目は外界を見るためについていて、

耳は世間の声を聞くためにあって、

鼻は外のにおいをかぎわけるためにあって、

口は自分の言葉を発していくための器官。

そう思って暮らしてきている私達は

感覚器官を内に向けるということが

よくわからないのが普通です。

 

そこで、アーサナによって身体にストレスをかけ

それを意識することで、感覚を内に向ける練習を続けるのです。

脇がのびてる、とかアキレス腱が痛いとか、

自分の身体を感じるのです。

さらに呼吸をうまく意識することで、

その痛みがやわらいだり、

ひねりが深まったりしていく自分の身体の変化を

たっぷりと観察していきます。

 

だから、ヨガの練習に鏡は必要ありません。

また、先生の美しいお手本もいらないのです。

きれいに先生がお手本を示してしまうと、

生徒はそれを目標にしてしまからです。

するとそこに競争が生まれます。

自分で自分のためにやるのがヨガなのに

他人との比較がはいってしまっては意味が違ってきます。

「ヨーガ・スートラ」で「二極の対立物によって

害されない」と書かれているのに、

「勝ちー負け」というわかりやすい二極を生み出しているのです。

 

こんな時でも

ヨガはヨガらしい解釈をします。

競争を生み出しているのは

自分の中に常に競争を意識する心があるからだ、と。

自分の心の中にないことは外には見えないのです。

赤ちゃんの前で何かを盗んでも

赤ちゃんはその人を泥棒だとは思いませんよね。

いつから「人をみたら泥棒と思え。」と言う言葉を

使うようになったのでしょうか。 

 

なんだか、まだ長くなりそうなので

今日はこのへんで。

うまくまとめられなくてごめんなさい(^-^;

 

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »