珈琲の学習会
今日は、日東珈琲((株)さんによる
珈琲の学習会に参加しました。
以前、生活クラブの食のコンシェルジュの
講座を受講していたことはブログでも書きましたが、
アドヴァンスコースを終了し、
デモンストレーションの結果、料理講師なども出来る
登録・食のコンシェルジュという肩書きをいただきました。
これからは、食の案内人としてみなさんによりよい物を
ご紹介できるように、学習会にもちょこちょこ
顔を出して、勉強していきたいと思います。
まずは、日東珈琲のブラジル農園で
完全無農薬栽培で作られる「森の珈琲」を使って、
おいしい珈琲の入れ方を教えていただきました。
まず驚いたのが
ドリッパーの穴が一つのものと、三つのものでは
入れ方が違うということ。
Melitaという一つ穴のドリッパーは、ドイツ人の特許なので
あまり日本では流通していないとのこと。
でも参加者の中では、Melitaを使っている人もいて
粉の選び方から、入れ方まで丁寧に説明してくれました。
三穴のKalitaの方が日本には出まわっていて、
売られている粉は、こちらを想定してひいているそうです。
そういえば、前にドトールで粉を挽いてもらった時、
「穴はいくつ空いているものをお使いですか?」
と聞かれ、そんなことあまり意識したことが無く
「一つです。」と適当に答えて挽いてもらったことが
あります。
帰って確認したら三穴だったのですが、
買ってきた珈琲がえらく濃かったのを覚えています。
一穴のほうが、焙煎も濃く、細い挽きが適しているのです。
また、最近の珈琲は欠点が無いのは当然で
選ぶ参考にして欲しいと言うことで
それぞれの豆が持つ特徴を表すのに
ワインのそれと同じような表現を使うそうです。
例えば、モカはマスカットや赤ワインの香りがする、とか
ブルンジはオレンジなどの柑橘系で軽い酸味を
感じる、とか、パプアニューギニアはチョコの味がする、
といった具合です。味を表現する言葉が増えると
それだけでも楽しくなりますよね。
珈琲の呼び名は
取引上は原産国の名前で呼ぶそうです。
例えば、モカではなくエチオピア、キリマンではなくタンザニア。
また、モカやキリマンという珈琲の木があるわけではなく、
違った種類の木でも、育った国の味になるそうです。
だから国名で呼ぶのでしょうね。
完全無農薬で作るために様々な工夫を凝らしていて
生産者のこだわりの姿勢を知れば知るほど、
こういう商品を選べる消費者でありたいと
思いました。
事故米や中国でのミルク事件などの報道を
みるたび、誰が作って、どういうルートを
たどってきたのか、いわゆるトレサビリティーの
重要性を感じる昨今、遠くブラジルの
珈琲豆の生産者の顔までわかる生活クラブの
安全性の高さはありがたいなと
再認識した学習会でした。
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コメント
おはようございます.
珈琲学習会,役に立つ内容でしたね.参加したかったです.私は一つ穴を,アイス珈琲用に使っていました.何だか納得です.
私もこれから,学習会には積極的に参加するようにしたいです.よろしくね.
そういえば,日曜日に学校のバザーで古い電動パンナイフなるものを買いました.軟らかいパンもすいすい切れる優れものでした.
今は,デロンギのものしか売っていないそうですが,こういうものがあるの知ってました?
投稿: o山 | 2008年9月30日 (火) 09時04分
o山様♪
学習会は、色々あるみたいなので
一緒に参加しましょうね。
生産者の生の声を聞ける機会は
あまりありませんものね。
また、まちブロックの雰囲気もわかり
勉強になりました。
電動パンナイフをバザーで見つけるなんて、
巡り合わせですね!
どういうものなのか興味があります。
今度ぜひ見せてください(o^-^o)。
投稿: かめぼん | 2008年10月 1日 (水) 09時30分